持続可能な地域づくりのために、地域と大学を結ぶ新しいプラットフォーム

2015年度

1.愛知県設楽町との連携

題目:設楽町総合戦略策定に関する研究

概要:産業構造や雇用の現状、教育など子育て支援環境の調査を行い、設楽町総合戦略策定に必要な当町の現状を解明します。

2.名古屋市天白区との連携

題目:名古屋市天白区高坂学区地域コミュニティの活性化に関する研究

概要:名古屋市内でも最も高齢化の進行した地域である高坂学区の地域活性化のため、市営高坂荘や周辺居住環境について情報収集・分析を行うとともに、地域コミュニティ活性化のための計画を策定します。そのために、現状把握を行い、課題解決のための計画を、地域住民と大学、行政が連携・協働して策定します。

3.ブラザー工業株式会社との連携

題目:「ブラザーの森郡上」環境保全活動に関する研究

概要:郡上市のスキー場跡地での植樹などの環境保全活動に付加価値を与える方策を検討します。そのために、生態学の視点から植栽樹種の活着率及び生態系・生物多様性回復に関する調査を実施します。また、その結果を踏まえて多様な生態系を考慮した、めざすべき森林の姿を提案するとともに、企業による社会貢献の観点から、地元住民・行政・ブラザー社員のニーズを調査し、今後の活動内容とその担い手について検討します。

4.三重県松阪市との連携(その1)

題目:松阪市立鎌田中学校校舎改築事業基本構想及び基本計画等の策定に関する研究

概要:地域が主体的に学校運営に関わるコミュニティスクールの一つである、松阪市立鎌田中学校の校舎改築事業について、地域デザインや空間デザインを考慮し、現存施設の有効活用と今後の施設整備について包括的な構想をベースに、より具体的な改築計画策定に結び付けることを目的として、基本構想・基本計画等を策定します。

5.三重県松阪市との連携(その2)

題目:松阪市公共施設マネジメントに関する研究

概要:公共施設等総合管理計画および個別施設計画の短期間策定にかかるコンサルティングを行い、地方自治体が抱える公共施設の老朽化問題に関して、中長期的な視野で対処していくために効果的なマネジメント手法を解明します。

6.株式会社道の駅福寿の里(岐阜県恵那市)との連携

題目:上矢作道の駅周辺再整備構想策定に関する研究

概要:恵那市にある道の駅「上矢作 ラ・フォーレ福寿の里」とモンゴル茶屋、モンゴル村等の周辺施設について、地域住民、関係事業者・組織、恵那市役所と一緒に、上矢作に住みまた集う人々が愛着を持って活用することのできる新たなまちづくり拠点として再整備するための基本構想を定めていきます。

7.南信州地域交通問題協議会(長野県)との連携

題目:地域公共交通網形成計画の策定支援及び南信州公共交通システムの利便性向上・ブランド化に関する研究

概要:南信州における地域公共交通網形成計画の策定を支援し、また南信州公共交通システムの利便性向上とブランド化を実現するため、南信州地域に適した効率的効果的な施策を検討するとともに、これまでの施策の成果と今後の改善策について研究します。

8.三重県松阪市との連携(その3)

題目:松阪市バイオマス活用推進に関する研究

概要:「松阪市バイオマス活用推進計画」の年度評価を実施し、活動内容を検証するとともに、廃棄物系バイオマス(廃食用油)と木質バイオマス(木材資源)の活用に向けた具体的施策に関して研究します。

9.旭木の駅プロジェクト(愛知県豊田市)との連携

題目:「木の駅プロジェクト」と連携した短尺間伐材有効利用法の開発

概要:「木の駅プロジェクト」は、山主が自分の山を間伐して長さ2m程度の材を軽トラックで集積所まで搬出すれば、トンあたり6,000円の地域通貨を支払うという仕組みです。実際には半額程度は補助金などに依存していることから、より市場売価の高い建築用途を開発します。 魅力的かつ実現可能な建築物を提案するとともに、新たな提案技術について実験室でプロトタイプモデルを製作し、性能検証を行います。そして地元住民の参加を得て豊田市旭地区にモデル建築物を建設します。収支があうビジネスモデルを提案し、実際に地域の方々と製材、出荷することを目指します。

10.愛知県豊根村との連携

題目:豊根村総合戦略策定事業支援

概要:豊根村が「豊根村人口ビジョン」及び「豊根村まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定するために必要なデータを調査し、豊根村とともに分析、検討します。特に、将来人口の推計、住宅供給計画の検討、若者の田舎定住動向の調査を行い、豊根村の持続可能な地域づくりを支援します。

11.岐阜県大垣市との連携

題目:緑の村公園リノベーション計画策定に関する研究

概要:大垣市かみいしづ緑の村公園は、開設から30年以上経過して施設は老朽化しており、取り巻く環境も変化したことから、今後の公園のあり方について平成26年度に臨床環境学コンサルティングファームで検討を行いました。本年度は、昨年度に提案した方向性(移住・定住促進、森林資源の維持管理と活用など)を基に、現状の問題点を踏まえ、関係機関・団体の意見を聞きながら、既存施設を生かした新たな利活用の方法と、新たな活動のインキュベーション機能を備えた拠点となる体制づくりの提言を行っていきます。また、これらの検討のため、上石津地域外部の方々を対象としたアンケート調査を行います。

12.愛知県東浦町との連携

題目:東浦町の公共交通に関する研究

概要:東浦町公共交通の再構築に向けて、町運行バスうららの住民・利用者調査を行い、利便性の高い交通網にするための東浦町地域公共交通網形成計画の策定を支援します。

持続可能な地域づくりプロジェクト事例一覧