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センターからのお知らせ

2026年01月14日【2026.1.25開催】緊急シンポジウム「大都市都心でAIオンデマンド交通はなぜ継続できなかったか?」(終了)

 公共交通の世界で注目されているAIオンデマンド交通が千種区内で4年間運行されたものの昨年末に廃止となったことから、なぜうまくいかなかったのか、どのように導入・活用すべきかについて議論いたします。

 今回は、敢えて東山キャンパスではなく、運行地域の中にある鶴舞キャンパス(医学部)で開催いたします。よろしければ、現地をご覧いただいたうえでご参加いただければと存じます。

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2026年1月25日(日)13:30~16:00

緊急シンポジウム
「大都市都心でAIオンデマンド交通はなぜ継続できなかったか?
 ~公共交通の今後を考えるシンポジウム~」

http://orient.genv.nagoya-u.ac.jp/sympo260125.htm
https://nuss.nagoya-u.ac.jp/s/W72aGfSnDtSfNBS

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名古屋市千種区の南西部、千石・千種小学校区周辺で実証運行が行われていたAIオンデマンド運行バス「mobi(モビ)」が、2025年12月31日をもって運行終了となりました。

https://travel.willer.co.jp/maas/mobi/nagoya/

国は、地域公共交通を「幹」「枝」「葉」に分けて整備し、それらを連携させて地域をカバーする形へとリ・デザインすることを奨励しています。

「千種mobi」は大都市都心部近くにおける「葉の交通」として位置付けられるもので、チャレンジングな実験と言えました。

鉄道や路線バスでカバーできない細街路の住宅地区や、来客の多い各種施設に行くことができ、タクシーよりも低料金、路線バスよりも融通が利く交通手段として多くの利用がありました。

しかし、4年間の実証実験運行を経て、継続不可能と判断されました。

理由は、運賃だけでは経費を賄えず、公的補助が得られない中で企業等の協賛・寄付等も十分得られなかったためです。

そこで、今回の結果を教訓として、
大都市の中を細かくカバーする公共交通機関の可能性やその提供方法について、おおいに議論します。

※mobiは他地域でも運行されていますので、ご参加に先立ってそちらに乗車されることをお勧めします。

https://travel.willer.co.jp/maas/mobi/

日 時:2026年1月25日(日)13:30-16:00
会 場:名古屋大学 鶴舞キャンパス 基礎研究棟(講義棟)4階 第4講義室

 *医学部や附属病院があるキャンパスで、千種mobi運行区域内です。
 *対面のみ。オンライン配信・アーカイブのネット公開は予定しておりません。

主 催:名古屋大学大学院環境学研究科 附属持続的共発展教育研究センター
参加費:無料

 

内 容:

◇ 趣旨説明:加藤 博和(名古屋大学)
◇ 千種mobiの取組についての説明:事業主体(Community Mobility株式会社)担当者
◇ パネルディスカッション、 および出席者とのディスカッション:説明者、運行されていた地域の住民代表

  外部有識者:板谷和也 教授(流通経済大学)、神田佑亮 教授(呉工業高等専門学校)

 

※詳細は、イベントページおよびチラシをご覧ください。
http://orient.genv.nagoya-u.ac.jp/sympo260125.htm

0125シンポジウム.png

 

【参加方法】

以下フォームより事前登録をお願いします。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfz5dBDeMUO863Ew-th1XGabcMc5M1XBWkSbLBQ4oC0AvNjEA/viewform

 

【お問合せ先】
名古屋大学大学院環境学研究科附属持続的共発展教育研究センター
地域戦略研究室(加藤博和研究室)
E-mail: kato_lab@urban.env.nagoya-u.ac.jp

※国土交通省の令和7年度「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」の助成により開催されます。