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センターからのお知らせ

2017年07月29日 高山村で「エネルギーの地産地消」を進めていくための村民ワークショップを開催しました

2017年7月29日(土)の午後、高山村(長野県)で「エネルギーの地産地消」を進めていくための第1回村民ワークショップを、高山村保健健康福祉総合センターで開催しました。

 高山村は、2016年8月、日本版「首長誓約」に長野県内で初めて誓約し、今年は、村の中で「エネルギーの地産地消」をどのように進めていくか、具体的なアクションプランを策定していきます。このため、村民の方から意見や質問をいただく場として村民ワークショップを開催しました。

 高山村の内山信行村長の挨拶の後、ワークショップのための情報提供として、地球温暖化(気候変動)問題・再生可能エネルギーについて、日本版「首長誓約」について、2016年度村民アンケートの結果について、杉山特任准教授が説明、そして、村のご担当者から高山村環境基本計画案をご紹介いただき、最後に、日本国内のコミュニティパワーの事例を高野教授が紹介しました。

 その後、中学生から老人クラブ連合会まで参加者33名が世代を超えた6つのグループで、高山村での「再生可能エネルギーの利用」、「エネルギーの地産地消」をテーマに、意見や質問を出し合いました。最後にグループごとに内容を発表して、参加者全員で共有しました。

 始めは、「何を言ったらいいかわからん」との声も聞かれましたが、次第に「再生可能エネルギーについて、知らないことがたくさんあることが分かった」、「高山村でできることはいろいろあると思う」などの意見が出てきました。質問には時間のある限り回答しましたが、答えきれなかったものについては、次回のワークショップで回答することとして持ち帰りました。

 第2回村民ワークショップは、9月2日(土)開催の予定です。

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