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センターからのお知らせ

2022年01月14日 【2022.1.31】フードテックウェビナー開催:人新世における食文化の形成プロセス ファインシンター社のコオロギ焙煎、粉末加工技術から

フードテックウェビナー:人新世における食文化の形成プロセス ファインシンター社のコオロギ焙煎、粉末加工技術から 

【主催】名古屋大学 大学院環境学研究科 附属持続的共発展教育研究センター

【日程】2022年1月31日(月)12:15~

【開催について】開催形式は、環境総合館内及び、Zoomでのハイブリッドとします。今回は、招待制の会とさせていただいております(原則、参加申し込みは受け付けておりません)。

【目的】

培養肉や分子調理を含むフードテックの技術及び、普及は人口・環境問題が深刻になる中で、持続可能な食料供給に貢献すると期待されています。フードテックの普及はそれぞれの国の食文化や、食や環境に関わる倫理の影響を受けながら、食料生産・消費に関わる歴史的な風土、素材の味や食感などの質、生物多様性保全の組込みの実状について課題が多く残されています。

本セミナーでは、愛知県春日井市に本社を置くファインシンター社のコオロギの焙煎・粉末加工技術の開発と展開の現状についてご発表を頂きます。コオロギの粉末の技術的な特性、社会情勢、地域性が商品開発に及ぼす影響が話題には含まれます。

【プログラム】

12:15(5分) 開会挨拶 西澤泰彦 名古屋大学 大学院環境学研究科 附属持続的共発展教育研究センター長

12:20(7分)全体説明 香坂 玲 名古屋大学 大学院環境学研究科 社会環境学専攻 教授 / 附属持続的共発展教育研究センター 兼任教員

12:27(30分)講演 ファインシンター社によるコオロギの焙煎、粉末加工技術の開発と現状について

植田 吉久 ファインシンター社 テクニカルセンター未来創成準備室 室長

12:57(10分)コメント

足立 憲昭 春日井市 産業部長

立川 雅司 名古屋大学大学院 環境学研究科 社会環境学専攻 教授

出口 茂 海洋研究開発機構 生命理工学センター長

香坂 玲 名古屋大学 大学院環境学研究科 社会環境学専攻 教授 / 附属持続的共発展教育研究センター 兼任教員

13:07(7分)フードテック 国際動向 三宅良尚 名古屋大学 大学院環境学研究科 附属持続的共発展教育研究センター 研究員 

13:14(30分)質疑応答・総合討論

13:47 終了

・本セミナーは、以下の科研費、助成による支援を受けています。

人新世の食の変容と食文化の形成:質と連続性の言説を巡る多世代ソーシャルラーニング(21K18456)(代表 香坂玲  名古屋大学 大学院環境学研究科 社会環境学専攻 教授 / 附属持続的共発展教育研究センター 兼任教員)

https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21K18456/

JST 創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)【地域共創分野】美食地政学に基づくグリーンジョブマーケットの醸成共創拠点 (代表  松八重一代 東北大学大学院環境科学研究科教授)