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センターからのお知らせ

2021年04月14日 【2021.4.13実施報告】生態系サービス、テロワール、お酒について語らう夕べ

【報告】生態系サービス、テロワール、お酒について語らう夕べ-地理的表示の保護制度、保全・継承に向けて

日本酒を中心に景観、環境保全について発表、議論

『生態系サービス、テロワール、お酒について語らう夕べ-地理的表示の保護制度、保全・継承に向けて』は、共発展センター主催でオンラインにて2021年4月13日(火)に開催されました。業界団体、民間企業、大学研究者を含む100人以上から事前登録を頂きました。会において、基調講演では主に経済学的な観点より金沢学院大学の佐藤淳教授より、日本酒生産が今日の地域経済に果たし得る役割について講演を頂きました。その他の登壇者からはGI産品を含む地域の伝統的な産品、さらに、地域の農業生産や景観保全、土地利用管理や観光振興等について発表がなされました。環境、酒造業、金融の実務者や、イタリア、ドイツからの研究者も登壇し、酒造りを中心に地域景観、環境保全について活発に議論しました。

本ウェビナーは、JST・RISTEX 科学技術イノベーション政策のための科学 研究開発プログラム、農林業生産と環境保全を両立する政策の推進に向けた合意形成手法の開発と実践(代表 香坂玲)(JPMJRX20B3)の一環として実施しました。関連プロジェクト「生態系サービスの見える化による住民参加型制度の実現可能性評価と政策形成過程への貢献」の代表である岐阜大学応用生物科学部の乃田啓吾助教も発表を行いました。

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佐藤先生の講演など当日の様子は、香坂研究室のYouTubeチャンネルでご覧頂けます。

https://www.youtube.com/channel/UCu1-UI4npPrWknxuZrnft8w