ホーム>センターからのお知らせ>【2021.10.28ウェビナー開催】国際ウェビナー:フードテックの世界にテロワールはあり得るのか 自然と人工物がまざる時代 人新世における食文化

センターからのお知らせ

2021年09月24日 【2021.10.28ウェビナー開催】国際ウェビナー:フードテックの世界にテロワールはあり得るのか 自然と人工物がまざる時代 人新世における食文化

国際ウェビナー:フードテックの世界にテロワールはあり得るのか

自然と人工物がまざる時代 人新世における食文化


International Webinar: Can there be a terroir in the world of Food Tech?

The age of nature and artifacts: Food culture in the Anthropocene


This webinar will start at 17:30 on Thursday, Oct 28th (Japan standard time).

Register at: https://forms.gle/ih6Hr63g8GkTLdB56

【主催】名古屋大学大学院 環境学研究科 持続的共発展教育研究センター

【日程】2021年10月28日(木) 17:30開始(日本時間)

【開催方法】ウェビナーの発表、発表者の議論はウェブ会議システムZoom、発表・質疑応答の視聴はYouTube Liveで行います。開催言語は英語となります。

【言語】英語

【ご参加申込方法】無料 ただし、こちらのURL( https://forms.gle/ih6Hr63g8GkTLdB56 )にてご参加のお申込みを、開催日前日の10月26日(火)までにお願いいたします。

【目的】

 培養肉や分子調理を含むフードテックの技術及び、普及は人口・環境問題が深刻になる中で、持続可能な食料供給に貢献すると期待されています。その技術及び、普及は萌芽期にあり、我が国においては、フードテック官民協議会が立ち上げられ、技術開発の推進と普及の前提となる規格・基準の整備が急務となっています。フードテックの普及はそれぞれの国の食文化や、食や環境に関わる倫理の影響を受けており、食料生産・消費に関わる歴史的な風土や、生物多様性保全の組込みの実状について課題が多く残されています。

 本セミナーでは、フランス及び、アイルランドの研究者が分子調理を中心にフードテックの進展、普及のための実践、課題について発表、我が国での展開と受容について広く議論します。YouTube Live視聴者の質問に答えながら、フードテックについて幅広い啓発を実施する予定です。

 本セミナーは、助成及び科研費の支援を受けています。

・名古屋大学国際会議助成金

・「人新世の食の変容と食文化の形成:質と連続性の言説を巡る多世代ソーシャルラーニング」(代表:香坂玲)

https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21K18456/

【プログラム】(暫定、参加者は以下敬称略)

17:30(5分)全体説明 香坂 玲 名古屋大学 教授

17:35(50分)講演 How molecular and physical gastronomy can be a basis for new sustainable ways of cooking

 エルヴェ・ティス パリ農工大学 教授/フランス国立農学研究所(INRAE)/パリ・サクレ大学

18:25(30分)講演 The Role of Traditional Foods in Familiarising Consumers with Note by Note Foods

ロシン・バーク ダブリン工科大学 上級講師

18:55(10分)コメント

立川 雅司 名古屋大学 教授

出口 茂 海洋研究開発機構 生命理工学センター長

香坂 玲 名古屋大学 教授

19:05(10分)休憩

19:15(30分)総合討論

19:45 終了

【問い合わせ先】

名古屋大学環境学研究科香坂研究室:電話:052-789-5643

メール:miyake.yoshitaka@k.mbox.nagoya-u.ac.jp(担当:三宅)