名古屋大学グローバルCOEプログラム 地球学から基礎・臨床環境学への展開

BCES

研究成果

受賞歴

第16回木材活用コンクール 第4部門賞(ランドスケープ・インスタレーション)受賞

「長者町・都市の木質化プロジェクト」が、錦二丁目長者町内の名古屋センタービルの敷地内に設置されたストリート・ウッド・デッキは、日本木材青壮年団体連合会主催(農水省・国交省・建築学会等後援)の第16回木材活用コンクールにおいて、そのコンセプトが評価され、第4部門賞(ランドスケープ・インスタレーション)を受賞しました。

 


丸山一平准教授、セメント協会論文賞受賞

本GCOE事業推進担当者の丸山一平准教授(環境学研究科都市環境学専攻)が、2010年5月26日にセメント協会論文賞を受賞されました。

論文名:若材齢におけるセメント硬化体の体積変化に関する研究

コンクリート業界でのCO2排出低減のために、セメントの中に産業副産物を入れる事例がおおくなっていますが、その産業副産物が入ったセメントを用いて構造物を建設すると、コンクリートにひび割れが生じやすくなり、耐久的な構造物にならないという事例が報告されるようになりました。
これが、どういうメカニズムによって起こるのかということを明らかにし、その対応策の一つを提案したことが、本論文の受賞内容です。


スーパーバイザーの山本進一教授,Ecological Reserach Award を受賞

本GCOEのスーパーバイザーである山本進一教授(生命農学研究科生物資源学講座)が日本生態学会の Ecological Reserach Award を2010年3月に受賞されました。
受賞対象は以下の論文です。

英文タイトル: The patch mosaic of an old-growth warm-temperate forest: patch-level descriptions of 40-year gap-forming processes and community structures
著者: Tohru Manabe, Kenichiro Shimatani, Satoko Kawarasaki, Shin-Ichi Aikawa, Shin-Ichi Yamamoto
Ecological Reserach (2009) 24: 575-586
DOI 10.1007/s11284-008-0528-7

この論文で扱われた森林のギャップ形成過程は、本GCOEでの重要なテーマの1つです。

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