名古屋大学グローバルCOEプログラム 地球学から基礎・臨床環境学への展開

BCES

国際会議

【主催】GCOE-BCES国際シンポジウム
臨床環境学の構築―アジアの視点―
GCOE-BCES International Symposium
Establishing Clinical Environmental Studies ― An Asian Perspecvtive ―

スケジュール

2013年12月16日(月)~17日(火)
環境総合館1階 レクチャーホール

詳細

主催・後援

主催:名古屋大学グローバルCOEプログラム「地球学から基礎・臨床環境学への展開」(GCOE-BCES)
主催:名古屋大学大学院環境学研究科
後援:中日新聞社

目的

GCOEの成果、特に臨床環境学の実践について、名古屋大学内外の環境関連の研究者、学生、及び地域関係ステークホルダーに示し、カウンターパート及びアドバイザーからフィードバックを得る。

言語

日英同時通訳(発表資料は、可能な範囲で英語または英語併記。口頭発表は、日本人は日本語、その他は英語。一部中国語からGCOE-BCESにて日本語に通訳。)

プログラム

第1日:2013年12月16日(月)

イントロダクション 10:00 - 10:30

司会:神沢博 名古屋大学大学院環境学研究科 教授

・歓迎の挨拶
久野覚 名古屋大学大学院環境学研究科長 10:00 - 10:05
林良嗣 名古屋大学グローバルCOEプログラム拠点リーダー 10:05 -  10:10

・GCOE-BCESにおける臨床環境学の試み
加藤博和 名古屋大学大学院環境学研究科 准教授 10:10 - 10:30

第1部 臨床環境学の実践

司会:中村秀規 名古屋大学大学院環境学研究科 COE特任助教

セッション1:ラオスの生活―変わっていくこと変わらずにいること10:30 - 11:50
(GCOE-BCES関係者及び海外カウンターパート発表ならびに総括)

セッション2:中国の経済発展・都市化の臨床環境学13:30 - 14:50
(GCOE-BCES関係者発表及び海外カウンターパート発表ならびに総合討論)

セッション3:伊勢湾流域圏における臨床環境学―俯瞰力と現場力のある博士人材の創出―14:50 - 16:10
(GCOE-BCES関係者発表及び総合討論)

セッション4:都市の木質化プロジェクト: 錦二丁目ストリートウッドデッキ 16:30 - 17:50
(研究者・実務家・森林及び街の関係者等による概要報告、およびパネルディスカッション(コーディネーターあり))

レセプション 18:30 -
※ レセプション参加ご希望の方は、12月9日(月)までに「件名:12/16レセプション申込」としてgcoe-env@eps.nagoya-u.ac.jp宛にEメールでお申込み下さい。


第2日:2013年12月17日(火)

第2部 基礎・臨床環境学―診断から治療へのアプローチ構築 10:00 - 11:40

司会:中村秀規 名古屋大学大学院環境学研究科 COE特任助教

・臨床環境学の方法論
高野雅夫 名古屋大学大学院環境学研究科 准教授 10:00 - 10:20

・基礎環境学:問題群の時間的構造
中塚武 総合地球環境学研究所 教授 10:20 - 10:40

・基礎環境学講究 空間と計画:空間の水平的、垂直的接続とその順応的計画
清水裕之 名古屋大学大学院環境学研究科 教授 10:40 - 11:00

・国際アドバイザリーボード委員(真鍋淑郎、E.v.ワイツゼッカー)による講評 11:00 - 11:20

・カウンターパートコメント(海外招聘者)11:20 - 11:40

特別セッション:ファクター5、Future Earthと名大臨床環境学 14:00 - 16:30

司会:神沢博 名古屋大学大学院環境学研究科 教授

・ファクター5
E. v. ワイツゼッカー ローマクラブ共同会長 14:00 - 14:30

・Future Earth
安成哲三 総合地球環境学研究所長 14:30 - 15:00

・GCOE-BCESからの成果報告
林良嗣 名古屋大学GCOE-BCES拠点リーダー 15:00 - 15:20

・パネルディスカッション15:30 - 16:30
(モデレーター:高野雅夫 名古屋大学大学院環境学研究科 准教授)

第1部 臨床環境学の実践 プログラム(2013年12月16日)

セッション1:ラオスの生活―変わっていくこと変わらずにいること10:30 - 11:50
・竹中千里(名古屋大学大学院生命農学研究科・教授) 10:30 - 10:45
「ユーカリ人工林の診断」
・広田勲(名古屋大学大学院生命農学研究科・COE研究員) 10:45 - 11:00
「気候変動下における焼畑村落の生業」
・岡本耕平(名古屋大学大学院環境学研究科・教授) 11:00 - 11:15
「都市近郊の森林と都市化」
・質疑応答 11:15 - 11:20
・ブントーン・ブアホム(ラオス国立農林業研究所・所長) 11:20 - 11:40
「責任ある海外直接投資と持続可能な発展」
・コメント、総括 11:40 - 11:50
横山智(名古屋大学大学院環境学研究科・教授)

セッション2:中国の経済発展・都市化の臨床環境学13:30 - 14:50
・黒田由彦(名古屋大学大学院環境学研究科・教授)13:30 - 13:50
 「経済発展の中の中国農村部」
・董運生(吉林大学哲学社会学院・准教授) 13:50 - 14:10
 「消えてゆく樹木―中国のある村の社会的変遷」
・李全鵬(名古屋大学大学院環境学研究科・COE研究員)14:10 - 14:25
 「環境問題における非制度的人間形成の意義」
・劉 晨(名古屋大学大学院環境学研究科・COE特任准教授)14:25 - 14:40
 「都市化に伴う食生活の変化が環境に与える窒素・リン負荷量の診断と治療」
・総合討論14:40 - 14:50
司会:高野雅夫(名古屋大学大学院環境学研究科・准教授)

セッション3:伊勢湾流域圏における臨床環境学―俯瞰力と現場力のある博士人材の創出― 14:50 - 16:10
1)伊勢湾流域圏について 14:50 - 14:55
・清水裕之(名古屋大学大学院環境学研究科・教授)
2) 伊勢湾On-site Research Training (ORT)とは:概要、コンセプト、変遷、得られたもの –教員の立場から–  14:55 - 15:10
・加藤博和(名古屋大学大学院環境学研究科・准教授)
3) 伊勢湾ORTから学んだもの –学生の立場から–  15:10 - 15:25
・永井裕人、川口暢子、陳淑珮、千葉啓広(名古屋大学大学院環境学研究科博士課程)
4) 伊勢湾ORTの実践から得られた経験 –PDの立場から–  15:25 - 15:40
・萩原和(名古屋大学大学院環境学研究科・COE研究員)
5) 総合討論:伊勢湾ORTとこれからのORT 15:40 - 16:10
・司会 山下博美(立命館アジア太平洋大学・准教授)
・コメンテーター 加藤博和

セッション4:都市の木質化プロジェクト: 錦二丁目ストリートウッドデッキ 16:30?17:50
1)都市の木質化プロジェクトとは?(佐々木)16:30 – 16:40
2)ストリートウッドデッキ (SWD) の構想から設置まで16:40 – 17:14
(村山、山崎、パネリストコメント)
3)都市の木質化は森林・地域の再生につながるか?17:14 – 17:35
(パネリストコメント)
4)臨床環境学のアジア的アプローチ(山崎、村山)17:35 – 17:40
5)質疑応答 17:40 – 17:50
 

パネリスト一覧
佐々木 康寿(名古屋大学大学院生命農学研究科・教授)
滝 一之(滝一株式会社・代表取締役)
藤森 幹人(株式会社対話計画・代表取締役社長)
筧 清澄(筧建築設計・所長)
大橋 俊夫(再生空間・所長)
河崎 泰了(株式会社竹中工務店名古屋支店)
山田 政和(豊田森林組合)

モデレーター
山崎 真理子(名古屋大学大学院生命農学研究科・准教授)
村山 顕人(名古屋大学大学院環境学研究科・准教授)

ポスター

写真

 
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