名古屋大学グローバルCOEプログラム 地球学から基礎・臨床環境学への展開

BCES

セミナー

地域に根ざす有機農業 - 日本と韓国の経験

スケジュール

2012年7月3日(火)15:00-16:30
国際開発研究科棟5階 第1演習室
http://www.gsid.nagoya-u.ac.jp/global/general/map.html 

講演者

金氣興(東京大学東洋文化研究所 汎アジア部門 特任研究員)

問い合わせ

西川芳昭(国際開発研究科 教授)
内線:4964

冨吉満之(環境学研究科 COE研究員)
内線:6548

詳細

主催

三井物産環境基金助成研究「持続可能な地域開発のための農業生物多様性管理の制度構築に関する研究」
名古屋大学グローバルCOEプログラム「地球学から基礎・臨床環境学への展開」(GCOE-BCES)
文部科学省科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)「地域における「食料主権」を支える種子システム研究」

開催趣旨

金先生は、これまでに日本や韓国・タイの有機農業について研究されてきました。今回のセミナーでは、博士課程で取り組んでこられた研究を中心に、調査方法や論文のまとめ方についてもお話いただきます。

概要

日本と韓国の比較から有機農業には2つの発展パターンがあり、それぞれが「市場の失敗」への解決策として掲示されている「ラベルと領域性」に対応していることを示す。また、経済パフォーマンスでは劣る地域密着や産消提携タイプの有機農業も、ケイパビリティの観点から適切に評価されるべきものであり、地域活性化の観点からも重要な役割を担いうることについて論じる。

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