名古屋大学グローバルCOEプログラム 地球学から基礎・臨床環境学への展開

BCES

セミナー

平成25年度 基礎環境学講究 1-B・2-B
「臨床環境学研究の社会的マーケティング-キャリアデザインとコンサルティングファーム構築-」

スケジュール

第1回
2013年6月19日(水)10:30~12:10
環境総合館3階 演習室1
オリエンテーション
第2回
2013年7月2日10:30~12:30
環境総合館3階 演習室1
未来デザイン(個人の哲学、人生、キャリア)
第3回
2013年7月16日(火)10:30~12:30
環境総合館3階 演習室1
NPOとの交流、意見交換
第4回
2013年8月6日(火)10:30~12:30
環境総合館1階 第1会議室
中小企業との交流、意見交換
第5回
2013年9月24日(火)10:30~12:30
環境総合館3階 演習室1
大企業との交流、意見交換
第6回
2013年10月1日(火)10:30~12:30
環境総合館3階 演習室1
シンクタンクとの交流、意見交換
第7回
2013年10月15日(火)10:30~12:30
環境総合館3階 演習室1
行政との交流、意見交換
第8、9、10回
2013年11月5日(火)10:30~12:30、13:30~15:30、15:30~17:30
環境総合館3階 演習室1
未来デザイン
第11回
2013年11月19日(火)10:30~12:30
環境総合館3階 演習室1
未来デザイン
第12回
2013年12月10日(火)10:30~12:30
環境総合館3階 演習室1
未来デザイン(要所解明)に関する討議
第13回
2013年12月24日(火)10:30~12:30
環境総合館3階 演習室1
未来デザイン
第14回
2014年1月14日(火)9:00~10:30
環境総合館1階 演習室1
第6局面(計画編成)の発表
第15回
2014年1月14日(火)10:40~12:30
 環境総合館1階 演習室1
未来デザインの振り返りと討議

詳細

担当教員

高野雅夫(地球環境科学専攻・准教授)
中村秀規(環境学研究科・COE特任助教)
ファシリテーター:村田元夫、戸上昭司((株)ピー・エス・サポート)

目的

臨床環境学を学んだ学生がその学びを将来のキャリアに活かすにはどうすればよいかを、学生自身に当事者として考えてもらう。そのために研究者としてどういう姿をめざすか個人的なキャリアデザインを行う。さらに臨床環境学研究が社会の中でどこに需要があるのか、マーケティングの一環として、学外のさまざまな主体と交流を行う。あわせて、キャリア支援組織となる臨床環境学コンサルティングファームの構築にも参画する。

対象

名古屋大学大学院環境学研究科および生命農学研究科他に所属する博士後期課程の学生(統合環境学特別コース)

日程

月2回2時間程度のセミナー、および学外での交流会などのフィールドワーク

内容案

◆前期
6月  ?オリエンテーション ハイポイントインタビュー 理念設定の宿題
     ?理念設定
7月  ?問題解決手法(未来デザイン)の流れをつかむ
     ?NPOとの交流(NPOバンク、環境NPO、起業支援系の団体等)
8月  ?大企業との交流(中部経済連合会)
9月  ?中小企業との交流(中小企業組合「CSRコミュニティ」)
     ?行政との交流(環境省、愛知県、名古屋市、豊田市等)

◆後期
10月 ?シンクタンク機関との交流(地域問題研究所、三菱UFJコンサル等)
     ?起業家との交流(環境系ベンチャー、サステナブルビジネス等)
11月 ?~?未来デザイン 未来デザイン集中講義(3コマ)
12月 ?臨床環境学コンサルファーム ワークショップ
1月  ?臨床環境学コンサルファーム ワークショップ
2月  ?全体振り返り

内容とセミナーの形式

1) 学生個人の研究者としてのキャリアデザイン
未来デザインワークショップ:研究活動の理念構築、社会状況の把握、将来予測、方法立案、行動計画づくりなど
2) 学外のさまざまな主体との交流会の企画と実施
臨床環境学研究および自身が取り組んでいる博士課程における研究が社会の中でどこに需要があるかをさぐるため、企業、行政、NPOの現場で活躍しているみなさんと交流会を開催し、意見交換を行う。交流会の企画も参加者にやってもらう。
3) 臨床環境学コンサルティングファームの構築
臨床環境学コンサルティングファームの計画と立ち上げに参画する。

日本語のできない留学生への対応策

セミナーは基本的に日本語で進める。留学生へは個別にサポートする。

プログラムの基本的枠組み

このセミナーは博士後期課程修了後のキャリアデザインを行い、その中で、参加者同士もしくは、さまざまな主体との連携をさぐることで、コンサルティングファームの構想を練ることを目的としている。そのため、すでにソーシャルビジネス・コミュニティビジネス分野でのコンサルティングファームとして機能している(株)ピー・エス・サポートに企画およびファシリテーションを依頼することによって、セミナー自体が、コンサルティングファームの実践例となるような枠組みとした。これによって、学生はより実践的かつ具体的に将来のキャリアデザインができるようになると期待される。

問合せ先

高野雅夫(環境学研究科地球環境科学専攻・准教授)

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