名古屋大学グローバルCOEプログラム 地球学から基礎・臨床環境学への展開

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国際会議

グローバルCOEプログラム「地球学から基礎・臨床環境学への展開」
国際シンポジウム -アジアにおける臨床環境学研究の展開-
伊勢湾流域圏セッション:統合的な空間計画の可能性

スケジュール

2012年2月28日(火)15:00-19:00
環境総合館1階 レクチャーホール

問い合わせ

FAX : 052-789-3753 または052-747-6548
E-mail :
名古屋大学グローバルCOE プログラム「地球学から基礎・臨床環境学への展開」
伊勢湾流域圏事務局 担当(石田・宮田・富田)宛  ※電話はFAX と同番号です

FAX またはE-mail にてお申し込みください。(お申込書はこちら
定員:80 名(定員超過によりお断りする場合がございます)
※ 2/27 から行われております、国際シンポジウム「アジアにおける臨床環境学研究の展開」へのお申し込みは原則不要ですが、2/28 に行われます伊勢湾流域圏セッション「統合的な空間計画の可能性」にご参加希望の方は同時通訳レシーバー機器の数に限りがございますので、お申し込みをお願いいたします。

詳細

※本プログラムは、国際シンポジウム「アジアにおける臨床環境学研究の展開」(2/27-2/28)内、伊勢湾流域圏セッションです。

ドイツにおいては、自然保全を基盤にする景観計画、経済成長や都市・農村の総合的な展開を制御する空間(秩序)計画、都市計画に直接連動する土地利用計画や地区詳細計画などが連動し、国土レベルから都市・地区レベルまで連続的で統合的な計画として体系づけられている。近年では、さらに地球温暖化への対応や生物多様性の保全、災害防止、人間の健康などの要望が高まり、それらにかかわる環境アセスメント、戦略的環境評価の手続きも、総合的な空間計画へ有機的に結合されるようになっている。
今回はドイツからお二人の研究者をお招きし、ドイツにおける統合的な空間計画の現状についてご説明をいただき、それを踏まえて、特に我が国にとって重要な防災・減災の観点を加え、都市計画、都市気候、生態系保全の観点から、それらのインパクトを考慮した統合的な空間計画の可能性について議論を行う。

プログラム

第1部:招待講演 統合的な空間計画の可能性 15:00-16:35

1) 講師紹介 (清水 裕之:名古屋大学大学院環境学研究科教授) 15:00-15-05
2) ドイツにおける地域計画のコンセプト、システムおよび実務について 15:05-15:50
ユルゲン・アーリング:カッセル大学教授、地域計画学
3) ドイツの都市計画における都市気候研究の統合―コンセプト、システムおよび実務における手法について 15:50-16:35
ステファニー・レスラー:Leibniz Institute of Ecological Urban and Regional Development (エコロジカルな都市と地域の発展のためのライプニッツ研究所)

休憩 10分

第2部:日本における空間計画と環境インパクト 16:45-18:05

1) 気候変動へ適応する都市空間計画 16:45-17:05
吉田 友紀子:名古屋大学大学院環境学研究科 助教
2) 都市計画と生態的インパクト 17:05-17:25
夏原 由博:名古屋大学大学院環境学研究科 教授
3) 伊勢湾流域圏における津波災害に対する空間計画 17:25-17:45
水谷 法美:名古屋大学大学院工学研究科 教授
4) 減災に向けた都市の空間計画 17:45-18:05
村山 顕人:名古屋大学大学院環境学研究科 準教授

討論 18:05-19:00

ドイツからの招待講演者を交えた討論
モデレーター:岡本 耕平:名古屋大学大学院環境学教授

ポスター

ポスターおよびお申込書

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