名古屋大学グローバルCOEプログラム 地球学から基礎・臨床環境学への展開

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国内会議

【主催】研究報告会「櫛田川流域圏の現在、そして未来 -名古屋大学の学生・教員が現場で考える-」

スケジュール

2011年12月17日(土)13:00-16:30
松阪市産業振興センター(三重県松阪市本町2176 番地 )

問い合わせ

 名古屋大学グローバルCOEプログラム
「地球学から基礎・臨床環境への展開」伊勢湾流域圏グループ(担当:宮田・富田)
住所: 〒464-8601 名古屋市千種区不老町D2-1(510)
電話: 052-789-3744(宮田)、052-747-6548(富田)

詳細

名古屋大学では、今年度から、櫛田川流域とその隣接地(松阪市・多気町)をフィールドとした大学院生の現場教育を進めております。その内容は、教員と博士課程の学生が、地域の皆様のご協力をいただきながら、自然・社会の両面から櫛田川流域圏環境の現状を認識し,地域がより元気になるようなアイデアの芽を発見しようとするものです。
今回、これまでの研究成果を地域の皆様にご報告するとともに、地域の未来について意見を交換する催しを行います。この催しはどなたでもご参加いただけます。また、事前申し込みも不要です。多くの方のご来場をお待ちいたしております。

内容

櫛田川流域圏で行われた研究の成果報告と、意見交換

主催・共催・後援

主催: 名古屋大学グローバルプログラム「地球学から基礎・臨床環境への展開」
共催: 名古屋大学院環境研究科(予定)
後援: 松阪市(予定)・多気町(予定)

プログラム(予定)

12:30 開場、受付開始

13:00 開催挨拶

山中光茂(松阪市長)
久保行央(多気町長)
安成哲三(名古屋大学グローバルCOEプログラム「地球学から基礎・臨床環境への展開」リーダー)

13:10 櫛田川流域圏研究のあらまし

清水裕之(環境学研究科教授環境学研究科教授)

13:20 教員による櫛田川流域圏研究事例の報告(4題)

地域社会と森林を持続可能とする集落配置とは
(加藤博和・宮田将門)
櫛田川の健康診断―化学成分と水生昆虫から
(杉谷健一郎)
第一次産業の再生と地域資源‐調査中間報告‐
(河村則行)
櫛田川流域における水・物質輸送の特徴~伊勢湾流域圏における他河川域との比較から~
(田代喬)
[発表者はいずれも名古屋大学環境研究科]

14:00 学生グループによる櫛田川流域圏研究のあらまし(4題)

学生実習の概要説明(富田啓介、名古屋大学環境研究科)
櫛田川のアユ持続的利用に関する研究
(A班:陳淑珮・林正能)
シカの利活用と流通に関する研究
(B班:岡田知也・郭雪松・川口暢子・高木淳二)
茶畑で使われている化学肥料の可視と“松阪牛液肥”
(C班:永井裕人・青山ちひろ・SHARIFI,Ayyoob)
クリスタルウンの開発と住まい方の持続可能性
(D班:稲永路子・高安栄・千葉啓広・初塚大輔)
[学生は名古屋大環境研究科また生命農学研究科]

14:40 ポスターセッション

※学生の研究成果を会場内に掲示を会場内に掲示いたしますので、ご自由にご覧ください。
この間、休憩を挟みます。

15:30 総合討論:櫛田川流域圏の現在、そして未来

コーディネータ:加藤博和(名古屋大学環境研究科)
討論者:10名(学生4名、行政関係者3名、地域住民3名を予定)

16:30 閉会

総合司会:山下博美(名古屋大学環境研究科)

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