名古屋大学グローバルCOEプログラム 地球学から基礎・臨床環境学への展開

BCES

特任教員/COE研究員

李 全鵬

氏名 李 全鵬 李 全鵬
所属・身分 大学院環境学研究科・COE研究員(PD)
居室 工学部8号館205(4~9月)、 環境総合館411(9月20日~)
メールアドレス
研究キーワード 環境教育、人間形成、環境政策、持続社会論

メッセージ

環境問題は、人間の周囲に存在するのみではない。人間と環境は、相互作用の関係であり、環境破壊は人間の「こころ」までダメージを与える。だから、人間形成という視点で環境問題を研究したく、この領域に入った。しかし、人間は社会的な動物として、あまりにも多様で、さらに人間集団――企業・学校・政府・民族・国家などとなると、より一層複雑になる。未知の世界に対しては、どうやって切り込むのか、まだ模索中である。

研究テーマ

  1. 国際環境教育論
  2. 日中の環境教育比較研究
  3. 人間形成
  4. 持続社会論
  5. 環境と文明

略歴

2010年7月 一橋大学大学院社会学研究科 博士課程修了 博士(社会学)
2010年7月 一橋大学社会学研究科 特別研究員
2011年4月 名古屋大学大学院環境学研究科 GCOE研究員

論文・著書

    (著書)
  • 朱浩東・鈴木慎一・董士偉編『観光・環境・共生』三一書房、2006年(分担部分:「現代社会における文化遺産の意義に関する考察――日本の文化遺産および郷土教育を中心に――」145?166頁)(査読なし、ただし編集委員会のアドバイス制にもとづき採用の推薦を得た)
  • 朱浩東・今井康雄・初娜娜・鈴木慎一・董士偉編『人間形成の課題と教育』三一書房、2007年(分担部分:「中国の素質教育における緑色学校の可能性―現行の教育システムとの関連に注目してー」249?269頁)(査読なし、ただし編集委員会のアドバイス制にもとづき採用の推薦を得た)
  • 島崎隆編『地球環境の未来を創造する』旬報社、2010年(分担部分:「中国の緑色学校の展開―その意義と問題の所在に注目して―」334?359頁)(査読付き)
  • (論文)
  • 環境教育における学校ビオトープの実践活動について――千葉県小金高校のビオトープを中心に――」『比較教育研究 』95?111頁、異文化比較教育学会、第18期2006年6月(査読付き)
  • (研究ノート)「中国和日本的環境教育比較研究」『研究年報17号』85?88頁、日中教育研究交流会議、2007年(査読付き)
  • 「中国の初・中等教育における環境教育の制約要因についてーその歴史と現状を通してー」『一橋社会科学』109?149、2008年(査読付き)
Copyright © 2009 Nagoya University All Rights Reserved.